アトピー妻と薄毛夫の治療&体質改善日記

40代前半で再びアトピーが爆発した妻と40歳を越えたあたりから薄毛という問題に直面する夫。それぞれの治療と体質改善を記録しています。

アトピー妻

これまでの妻のアトピー対処方法

アトピーが悪化して、9ヶ月以上経ちますが、
悪化する前に妻が行っていたアトピーの対処法を
ご紹介します。

まず前提としてお話しますが、アトピー性皮膚炎は
人によって原因や症状が違います。
皮膚がカサカサする人もいれば、
ジュクジュクで包帯が手放せないという人もいます。

またこれは私の体験なのですが、
妻のほか、子供2人(お兄ちゃんと妹)もアトピーの症状がでています。
しかし3人とも少しずつ体質や症状が微妙に違います。
妻とお兄ちゃんは体質的に良く似ているようで、
妻の対処法はお兄ちゃんには同じように効果がありますが、
妹は少し体質が違うのか、妻たちの対処法はあまり合ってない感じです。
同じ家族でもこんなに個人差があるのかと、思うほどです。

ですので、必ず万人に向いているということではありませんので
このあたりを理解していただきながら、読み進めてください。

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妻は20代後半でステロイド解脱を行ってからは
ステロイドを使用していません。

ただし一度だけ目の調子が悪くなり、眼科を訪れた際に
先生が無断でステロイドの点眼を使い、
その影響で体調を崩したことがあります。

皮膚科以外の病院でステロイドを使う場面は結構多い
(小児科や耳鼻科は特に注意)ですが、
まさか眼科でも、とはショックを受けました。

少し話は脱線しましたが、ステロイドを使わない妻にとって
この塗り薬が唯一の対処法でした。



昔からある傷薬ですが、ステロイド以外で
消炎効果がある薬を探して、ここに行き着きました。
それまで試行錯誤していましたが、ここ10年くらいは
これを利用しています。

ちなみに過去に試行錯誤していたときに
使っていたのはこちら。
※現在は使っていません。

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江戸末期の名医・華岡青洲(ハナオカセイシュウ)が
処方した漢方の軟膏だそうです。
解毒、抗菌、抗炎症作用があり、
こちらも昔からある傷薬として有名だそうです。

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こちらもメジャーなお薬ですが、
他のムヒはステロイドを使用しており、
唯一使うことができる塗り薬でしたが、
イメージからか、よほど痒みが強いときにだけ
使用していました。

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ステロイド解脱を行ってからは皮膚科に行くとはありませんし、
皮膚科が処方する薬には強い不信感があります。
だから基本、塗り薬は薬局で購入するのですが、
今はネットで成分の内容からクチコミまで調べられる便利な時代です。

今後も妻が対処した方法の情報を掲載できればと思います。

by薄毛夫


妻のアトピーの初期症状

幼少の頃からアトピー体質で、20代の時にステロイド解脱まで行った妻。
30歳直前に結婚し、出産、育児をこなしていました。

結婚してからも少しアトピーの症状は出ていましたが、
それほどひどい状態ではなく、少し出たと思ったら
症状が消えて、という感じでした。

しかし昨年の春ごろから症状が出始めました。
最初は膝の裏に発疹ができて痒いというくらいでしたが、
そこから一気に内股、背中、肘の裏、腕と広がり、
そして夏前には顔、さらに手や足の甲にまでアトピーの症状が出ました。

主な症状としては『強い痒み』。
これまでと比べものにならない痒がり方で、
痒さのため、気が狂ったかのように「痒い~!」と大声を上げる毎日。
少しでも気を落ち着かせようと、私が背中などを掻くのですが、
それでも収まらず、最後は割り箸で体中を掻きはじめます。
強い痒みのため、割り箸の角で「ゴリッ、ゴリッ」と音がするほど力強く掻き続け、
割り箸が折れることもしばしば。
こんな掻き方をするため、妻の体は全身傷だらけの状態です。

そして体中の痒みが収まると、あたり一面は掻いた皮膚が剥がれ落ちて真っ白な粉だらけ。
妻の剥がれ落ちた皮膚の粉を掃除機で吸い取る、といったことを一日数回繰り返します。

こんな粉と血まみれの状態なので体を洗い流そうと、お風呂に入るのですが、
割り箸で体を掻いたため、傷口にお湯が染みて
「痛い~!」と叫びながらシャワーを浴び、
痛さと辛さで風呂場で泣き出す妻を見つめ、何とか直る方法はないのか、と
途方にくれていました。

いろいろとネットなどで調べましたが、「痒み」というメカニズムは
まだまだわからないことが多く、自己防衛の機能だったり、
「痛み」を知らせる手前のシグナルだったりなど、
どの情報も雲を掴むような感じで、直接的な症状の改善方法は見つからず、
とりあえず原因がわかれば対処できるんじゃないか?などと考えていたのですが、
その原因を突き止めることがアトピーではとても困難です。

また後ほど書きますが、過去の経験から、
基本的には皮膚科の治療に関しては主にステロイドを使用するため、
できれば受けたくない(というより信用していない)、という状況で
選択肢としてはほぼない状態でした。

こんな毎日を繰り返すうちに、妻も私も精神的にも、肉体的にも消耗しきって、
家の中が殺伐な状態になるという、最悪な夏を過ごしました。

このままではダメだと、再び模索の日々が始まります。

by薄毛夫
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